今朝、掛けてある絵馬の中に、


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こんなのが、ありました。

「ギャンブル・ゲームを一切やめる!」

若い頃は、どうしても刺激が相まってそちらへ熱くなりますね・・・。

遮断できればいいのですが、神仏へ宣言したなら、

そうできるやもしれません。 が、

力んでしても、言葉だけで、無気力意欲低下してしまう方もいます。

それでは、逆効果なので、

止めたいものから、離れる「遠離」遠ざける、気持ちくらいでいのでは、



「借金をしない」

不思議と借金する意欲があるもんです。返す充てがあれば、借金はOKですし、

車のローンや家のローンも「借金」なのですから、

借金をしても返済する自分になればいいのです。



「煩悩を捨てる!」

煩悩を捨てる とは、 いきなり高度な事ですね。

「煩悩即菩提」

「夢」と「欲」の違いがわかりますか?

これまでの、宣言

止める

しない

捨てる

全て遮断しています。ストップです。

エネルギーも意欲も無くす、何もしないのが一番 になります。

そうでは、なくて、

そのエネルギーの方向を 「いなす」

ことが、大切です。

意欲の方向 力 熱の行先の方向転換をする

発想・意思・考察・内面変換をするのです。

それが、


「親を悲しませない」

確かに!ホントですね!

親の笑顔が子の励みに、子の努力成長は親の笑顔が見たいからですものね。

お互い生きてる間に、たくさん笑顔になってもらえるよう

頑張ってご精進ください。

合掌


私も勉強になりました。